京都に安く行く交通手段ランキング発表 5位~1位はこれです

私自身の経験談含め、京都に安く行く交通手段ランキング1位~5位を発表したいと思います。
代表的な出発地として、東京から京都に行くものとして紹介します。

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先に1位~5位を発表してしまいましょう。

1位 夜行バス
2位 (意外なことに)前売りなどの格安航空券
3位 新幹線こだま号
4位 新幹線のぞみ号かひかり号
5位 飛行機の通常航空券

以下順番に1位から5位について説明したいと思います。

1位 夜行バス

昔なら夜行普通電車だったかもしれませんが、今一番東京から京都に安く行ける方法
は夜行バスです。ただし夜行バス自体値段のばらつきがありますので要注意です。

2位 飛行機 前売りなどの格安航空券

飛行機は高いというイメージがあるかもしれませんね。
しかしながら、前売りや早朝便を選ぶことによって、新幹線より安く、かつ早く行ける
メリットがあります。

3位 新幹線こだま号

新幹線こだま号で東京から京都に行く場合は、のぞみ号が約2時間で行くのに対して、
約3時間半と約倍の時間がかかります。
しかしんがら、こだま号の前売り、安売りチケットをうまく利用すれば
東京~京都を大変安い値段で行くことができます。

4位 新幹線のぞみ号かひかり号

通常の新幹線のぞみ号、ひかり号の料金は東京~京都間で  円ですが、
以下のような方法でもっと安く行くことができます。

5位 飛行機の通常航空券

通常航空券といっても最近は1日前まで特割で、特に早朝は安く行くことができます。
また目立ちませんが、JALやANAの場合1回搭乗毎にマイレージが加算されます。

JALの場合は一回の搭乗で約4xxマイルでして、約10往復で8000マイル、
かつ航空券をJALカードなどの決済で購入するとショッピングマイルもつくので、
1回の特割航空券の値段を約14000円として、10往復で14万円=約2800マイルがつくと考えると
10往復で約1往復分の特典航空券がGETできます。

ということは、実質航空運賃が、1割引の計算になり、12000円台ですので
新幹線のぞみ号ひかり号と変わらなくなります。
さらに、このからくりは2位にした格安航空券の場合でも当てはまりますので、
格安航空券の実質運賃はさらに安くなります。

さらに、JALやANAの1年間の利用マイル数が5万マイルを超えるとプレミア会員になり
毎年約1万円払うものの、毎回空港のラウンジが利用でき、かつラウンジでは
ビール、ウイスキー、ソフトドリンクなどは無料で自由に飲むことができます。

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