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伊藤若冲の最晩年傑作・天井画”花卉図”が2016年11月11日~13日京都の信行寺で公開。行き方を写真で紹介します。

2016年は伊藤若冲生誕300年。春の東京都美術館での若冲展は、毎日大変な人だかりで話題になりましたが、秋は若冲の故郷である京都でいくつもの若冲展が行われています。京都東山にある信行寺でも
11月11日~13日たった3日間ですが、若冲の最晩年の傑作である天井画”花卉図”が公開されます。

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たった3日間の信行寺「花卉図天井画」の特別公開

細見美術館、相国寺承天閣美術館、京都市美術館、京都国立博物館が
代表的な若冲展ですが、
ピンポイントとして、2018年11月11日~11月13日 3日間限定で、
信行寺 で伊藤若冲の最晩年の傑作だる「花卉図天井画」の特別公開が行われます。

信行寺の開催情報

開催日 2016年11月11日(金)~11月13日(日)のたったの3日間です。
開催時間 9時~16時
拝観料 800円(大人子供の区別なし)

信行寺とは?

いろいろな変遷を経て、安土桃山時代に東山仁王門に移って現在に至る浄土宗のお寺です。
本尊は阿弥陀如来です。

なぜ伊藤若冲の画があるのか?

伊藤若冲は晩年に伏見稲荷の近くの石峰寺で過ごしたわけですが、そのとき石峰寺の観音堂
に描かれていた天井画が、明治維新の廃仏毀釈によって破棄されようとしたときに、
その画が信行寺に寄贈されたという経緯があります。

板絵「花卉図(かきず)天井画」の見どころ

伊藤若冲晩年の83歳のころの傑作と言われています。なんと天井の167面の1面に、直径約34センチの円があり、そこに、菊、朝顔、梅、向日葵など様々な絵が描かれています。

天井画は信行寺以外もあります。

滋賀県大津市にある義仲寺(ぎちゅうじ)・翁堂(おきなどう)にも「花卉図」15面(12種)が
あります。しかしながら面の数といい、天井画の円外にも彩色があるという点で、
信行寺に勝るものはありません。

信行寺への行き方を写真で紹介します。

住所:京都市左京区北門前町473
京都駅からの行き方を2つ記します。
1)地下鉄烏丸線で国際会館行き乗車、烏丸御池駅下車。
地下鉄東西線の乗り換えて、六地蔵駅行き乗車。
東山駅で下車、徒歩約5分で到着します。

東山駅では、改札口出たら左折し二番出口に向かってください。

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この突き当りを左折して階段上れば2番出口を出ます。

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この横断歩道を歩いて少し左の道をまっすぐに進みます。

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ところで、後ろを振り返ると、昔は錦市場と同じくらいにぎわっていたといわれている
古川町商店街です。

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ずっとまっすぐ歩くと、大きな道路が見えてきます。
少し右側には”水道会館”という建物があります。

img_0776
ここを左折してください。

そうすると、正面にお寺が見えてきます。このお寺が信行寺です。

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2)京都バス18系統大原行き乗車、「東山仁王門」停留所下車すぐ

地図を以下に記します。

一緒に金戒光明寺にも行かれてください。

ちょうど同じタイミングで、平安神宮の北、岡崎にある金戒光明寺においても
若冲の襖絵を公開しておりますので、一緒に行かれるとよいと思います。
紅葉も少し楽しめるかと思います。

関連記事:2016年金戒光明寺の特別公開で若冲の襖絵と紅葉とアフロヘア仏像を鑑賞しましょう

 

 

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